【限定:国産ドライフルーツ】熊本県産 太秋柿

熊本 河内町

「火の国」熊本のシンボル的存在である東の阿蘇山に対して、市街地を見守るようにそびえたち市民に親しまれている、西の金峰山。
河内町は金峰山の西側に位置し、河内みかんで有名。有明海や雲仙普賢岳など広大な景色を一望することができる名所としても知られています。マチュピチュを彷彿させるような絶景。

https://kumamoto.guide/spots/detail/12495
※リンク:熊本県公式観光サイト 河内の段々畑

日本の国果である柿。我々日本人にとって柿は古来より深い結びつきのある果物です。
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縄文・弥生時代の遺跡からは柿の種が発掘され、化石からも柿が見つかっています。

人類の誕生前からこの日本に存在していたとは。
古事記や日本書紀では人名や地名で多数記述があり、奈良時代には【渋柿】が流通。
この時代から、干柿や熟柿として祭祀用、冬場の糖分補給給源として使われていました。
今も昔も、ビタミンやミネラルを含む栄養価の高い果物として重宝されているのがわかります。
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鎌倉時代、突然変異によって生まれた【甘柿】
甘柿は日本固有の柿であり、16世紀に南蛮貿易で日本と交易のあったポルトガル人によりヨーロッパに渡り、アメリカ大陸にも広まります。やがて学名「Diospyros kaki(ディオスピロス・カキ)」(※意味は「神様の食べ物」)とつけられ、​【KAKI】は世界中で親しまれるフルーツになりました。
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柿の原産地は日本や中国などの東アジアと云われていますが、日本の気候に合っていたためか、交雑が進み多くの品種が誕生しています。今や1000種類以上もの品種があるそうです。
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柿の王様と云われ、甘柿の国内生産量の約80%を占める【富有柿】
【太秋柿】は富有柿をベースに次朗などの数種の品種を掛け合わせて出来た新しい品種。
熊本県が生産量の約45%を占め、全国的には知名度は低いですが、知る人ぞ知る逸品です。
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本来柿はオレンジに色づいてから収穫されるのですが、太秋柿は渋みが早く抜けるので青い状態で収穫します。この太秋柿は外皮が青い状態から出荷され、未熟状態?な見た目とは裏腹にこの状態から甘さがあり、シャリっとした梨のような食感を楽しめます。
追熟していくとオレンジ色に染まり糖度は16~18度、トロっとメロンのようにとろける甘さの柿へと変化します。
また、皮の表面に「条紋」と呼ばれるシワができやすい特徴があります。「条紋」は、完熟した柿に見られる特徴で、糖度が高く完熟の太秋柿である印です。
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